2018/03/09
回復力の強い体


３月に入り、寒さもすこしやわらいだ様に思います。
さて、今日はむち打ちを治すために大切な事をお話しさせていただきます。
むち打ちの症状は受傷後２週間が経過したものは、鈍痛、張り、重み、だるみ、しんどい、微熱、頭痛等など慢性的な肩こりにかなり類似した症状が現れてきます。
そして、仕事をしながら治す事が多いのが交通事故治療の特徴です。
痛いけど動ける痛みなので皆さん通常通りに生活してしまう人がほとんどです。
ここが大切です。（体は痛めているのに仕事はしないといけない）
この様な状況がむち打ちの治療期間を長引かせる原因になります。
元気な身体で仕事をするのと、むち打ちで仕事をするのではダメージが違ってきます。
大切な事は『回復力の高い体づくり』であると思います。
痛めている所だけを治すのではなく、ゑびすの治療で全身の疲れをとっていくという事も早期の改善につながります。
早めの治療開始で、早期の回復を目指して全力で治療させていただきます。

> 日記の一覧に戻る

基本情報 サービスメニュー 日記 MAP クーポン

[0]店舗TOP
ﾍﾟ-ｼﾞの一番上へ戻る